おばちゃんチーフの勝手な言い分

超高齢化社会と言われているだけあって自分の職場の自分の部署には約8割がた60歳以上のおばちゃん達で占められています。おばちゃん達と一緒に仕事をされている、または過去に仕事をされたことのある方ならお分かり頂けると思いますが、この年代のおばちゃん達は非常に厄介な面を持ち合わせています。嫁ぎ先での苦労、夫での苦労、子供での苦労、そして職場での苦労などを通して処世術に長けているといいますか、精神的に相当タフに仕上がってしまっている部分があります。そこへきてご自身でも口にされていますが歳をとると“勘違い”、“思い込み”が甚だしいとおっしゃっていましたが、そこへきて“物忘れ”のひどさも加わって一緒に仕事をしていくには少々覚悟が必要になるということを実際にその方たちと一緒に仕事をしてみて実感しているところです。自分は30・40・50歳代所謂中堅と言われる世代の人間です。それまではむしろ年配の方へは尊敬の念を持っていました。それは自分たちが持っていない知識やなくなりつつ慣習を持っていること、古き良き昭和の時代を大事に守り生活している方々なので、梅干しやお漬物の付け方や○○産の××(野菜とか)は美味しいとか、そんな話を聞くことはとても役に立ちます。しかし、ここは職場であって決められた時間に決められた仕事をこなさなくてはなりません。ある程度の効率つまりスピードが要求される訳です。しかし残念ながらこれまでの様々な経験で培った口(クチ)とは反比例で行動が伴いません。多少の不満を持ちつつも彼女たちをカバーしてあげなければとハードな面を受けて立っていた自分に対しおばちゃんチーフの一言…「ミスをしてもさ、おばちゃんは“おばちゃんだから”で許されるし、若いコは“若いから”で許される。あなた達は可哀想ね、ふふ」。彼女たちは物忘れがひどく毎日同じことをしているのに同じことを言わなければいけないことに日ごろからイラッとしてましたが、この一言はイラッと…をかなり通り越したことは言うまでもありません。セックスしたい女性はどのくらいいる?